英会話スクールってどうなん?
初の記事。
英会話講師をしているjiatama53という者です。
名前の由来はなんとなく、自分の地頭偏差値が53くらいだろうなと思ったからです。
大学の偏差値は57~58くらいだったと思うんですけど、
それなりに受験勉強頑張っての結果がそこなんで。
こんなもんかな~と。
普段は見栄を張って生きているところもあるので、ここでは無理せず気楽に匿名でやっていこうと思っている次第です。
勢いでアカウントを作って数日が経ち。何を書こうかなと特にアイデアも浮かばず。。
とりあえず自分の本業のことだったらなんとなく書けるかーと思い、飲んだ勢いでやっている。
若干完璧主義なところがある私なので、ここで記事を書くにあたって一つの制限を設けることにする。
1記事30分以内で仕上げるということ。
ずっと30分で書き続けたら、やり始めからの成長を見ることができるのではないかと思う。
というのが一点目の理由。
もう一つはそれ以上の時間をかけたくないというシンプルなもの。
ということでここからが本題。
YouTubeやら本、ブログやらで沢山の英語学習法があふれ、またアプリなどオンラインサービスも整っている中で、それなりのお金を出して英会話スクールに通う意味とは何なのか。
ちなみに、経営状況は現在コロナ禍ということもあり厳しい状態が続いている。
今後も爆発的に生徒数が増えるということはないだろうなーとなんとなく思っている。
それでも入学希望者は以前ほどの数ではないにしろ来てくれていて、自分なりにスクールに通うメリットを考えてみた。
いくつか思う。
一つ目。
自分に合った学習法の提案をしてもらえる。
曲がりなりにも自分もプロとして仕事させていただいているので、その辺の素人とは英語学習に対する知見は違う。
「独学でTOEIC〇〇点の私が教える!」等、情報があふれている今、それが視聴者にとって再現性のあるものかどうかはまた別の話。
それでもインフルエンサーのように一定の影響力を持つと、それが絶対的に正しいかのように感じてしまう。
草に水をやれば育つけど、その方が草だっただけで、あなたも草とは限らないんです。
その辺を色んな生徒様を見てきた視点で、自分に合った提案をしてもらえるという点では高いお金を払う価値があると思うな。
二つ目。
強制力がある。
通い方にもよるが、毎週同じ時間に通学する強制力は捨てがたい、気がする。
レッスンに来なかったら連絡が来ると思うので、行かなきゃという気分にもなる。
あとは、仕事と家以外で場所があるとリフレッシュにもなるよね。
これは3つ目か。
他にはあるかな。。。
人との出会い?
オンラインだと世界中の人とつながれる良さはもちろんあるけど、同じ地域に住んでいて、同じ場所に来ているという独特の仲間意識みたいなものはあるんじゃないかな。
けっこう待ち時間なんかに交流されている姿も見かけて、それはああ、いいなと思ったりする。
いいな、とおもいつつ。
転職を考えている私ですけどね。
なぜって? 給与が良くない!! (オールマイト風)
副業が原則許されていない弊社ですが、まずは許可を得てそれで自分が市場で勝負できるか様子を見ようとしています。
楽しい仕事ではあるけど、仕事以外にも楽しみを見出したいと思うと、お金があることで捨てなくていい選択ってあると思うんよ。
てなったら、やっぱ挑戦するだけしてみたいってのが性。SAGA 佐賀。
なので、そうだなー(あと6分くらい)
ここには自分がお金を得るためにやったこととか、だめだったこと、思ったことなんかを赤裸々に書けたら良いな。
あとはほんとに思うがまま。
ちなみに今考えている手段は、
コーチング (スクールで学んでいるので)
プログラミング (最近無料で学び始めたので)
ブログ (もともと文書くの好きなんで棚ぼた程度ですが)
などなどです。
メルカリとか転売とかじゃなくて、
自分のスキルで稼ぐ、というのは頑張ってみたいなと思っています。
地頭偏差値53の男が、どこまで頑張れるのか、冷ややかに見守っていただけたら嬉しいです。
ちなみに英会話講師してるだけあってタイムコントロールだけは抜群で、今の時点で残り2分7秒。
上まで戻ってサラっと誤字ないか確認して終われたらと思います。
。。。よっし。時間通り!
ではまた!!